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元気な勝浦、目指します!

勝浦を活性化しようというプロジェクトが、動き始めた。

題して、「勝浦元気で繁盛大学」

僕は、プランナーとして、
いくつかの街の活性化プロジェクトに携わっているけど、
街の特産品を生みだす、とか、
第六次産業で街を元気づける、とか、
交流人口をふやすためのプロモーション施策、とか
民泊や着地型観光を目指す、とか、
そういう、いわば頭のいいひとが理屈で企画して、
それをトップダウンで実施するみたいなプロジェクトへの参画が多い。

それはそれでとても大事なことだし、
意義のあることだと思う。

ただ、僕自身の中で、どうしても違和感があった。
違和感と言うより、なにかが物足りない。

それは、住んでいる人の顔が見えないことだった。

街は、僕ら外部の人にとっていい街であるよりも、
住んでいる人が幸せになれることが、大事だと、ずっと思っている。
(確か、大学の卒論も、そんなようなことを書いた記憶があった。)

だから、住んでいる人を元気にする、
そんなプロジェクトこそ街の活性化にあるべきプロジェクトだと思っている。

経済が動き出すのも、景観がよくなるのも、
地域の特産品が生まれるのも、観光プロモーションが成功するのも、
全部住んでいる人が主体であるべき。
だから、住んでいる人の笑顔を取り戻すことが、
すべてなのだ。

「勝浦元気で繁盛大学」とは、あまりにもストレートなネーミングだけど、
このプロジェクトを企画したMさんは、なによりもそこに力を置いている。

Mさんに、このプロジェクトのメンバーになってほしい、と依頼を受けたとき、
どうして断る理由があろうか!

そして今日、設立準備委員のメンバーが集まって、会合が開かれ、
僕は初参加した。

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みなさんそれぞれ仕事を持っている方たちばかり、
しかも年度末の週末ともあって、なかなか全員参加というわけにはいかないが、
熱い想いだけは同じ。

6月末の開校を目指して、組織や活動のフレームワークなどを確認し合った。

大学、というくらいだから、生徒を集めて何かを教えていくのが基本となる。
しかし、しかし。
私達メンバーが講師、勝浦市民が生徒、などという単純な話ではない。
私達は、あくまで黒子。
一年目は講師となって企画やアイデアのサポートとして教えることはあれども、
習得した生徒(勝浦市民)は、次の年には今度は教える側となって、
次の生徒(勝浦市民)を教えていく。
そうすることで、勝浦の市民ひとりひとりが、
やりたい想いを形にし、自らが動いてチャレンジできるような、
モチベーションに火をつけるのが、役目なのである。

その具体的なプログラムについては、
これからメンバーが知恵を出し合って徐々に固めていく。
僕は僕で、半分東京、半分勝浦、という視点を活かして、
勝浦のためになれればいいと思う。

街づくりは、人づくり。

Mさんのコンセプトを形にして、
地域活性化の新しい成功事例をつくりたい。
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 勝浦元気で繁盛大学

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