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8月のトマトのように・・・

企画書も書かず、ブログも書かず、
この一週間は、とにかく養生に徹しました。
本とかはちょびちょび読んだけど、
難しい本ではなく、クルマ雑誌だったり、「銀魂」だったり・・・。

周囲からは、考えすぎないこと、お金なんて気にしない、とか、
絵でも習えば?とか、水中ウォーキングやれば?
とか、いろいろご意見を頂戴したのですが、
算命学やアロマテラピーを教えている義理の従兄弟から、
こんなことを言われて、なんだかすんなり目からうろこでした。


水火の激突といって、水は火を消す。尅するもの。
つまり、あなたの場合、
明るくのんびり暮らそうと思っても同時に頭を使わなきゃ落ち着かない 冷静な自分もいる。

だから 身体は勝浦でのんびりとしたスタイルを作っていても頭は常に廻っている。

30歳までは火の勢いの方が強かったし 子供が小さかったから
身体を動かさなければならないから、かったけど、
50歳からは水の力が強くなる。
特に57歳~だんだんと今より頭の動きが止められなくなる。

逃れ方は、
新しいものを創造するよりは「古の世界」、「昔ながらの良い世界」、
先輩や何か昔のものを引き継ぐことかな。
歴史の世界に逃げてもいいし。 

完璧主義だからゼロから自分で創出して完璧なものを作ろうと目指すと、
頭がグルグル悶々と苦しむ世界が強くなる。

それよりも、「古の世界」そして、相反するかもしれないけど
青年達の育成、上と下の世界を繋げる役割ってとこかな・・・。



このメールをもらったときに、ふと思い出したのが、
庭のトマトです。

5月の末に植えて、どんどん伸び、
7月に実がなって、楽しいように収穫できたのですが、
どこまで伸びるんだろう?と心配したぐらいの茎が、
8月になると、パタリと成長を辞めました。
そして濃い緑だった茎や葉も少し薄くなり、
下のほうの葉などは枯れ始めたのです。

「もうこれで成長終わりました!」ってな感じ。

当然それ以上実が増えるわけでもなく、
成っている実が赤くなるのを待つだけ、という感じです。

ああ、そうか。
ちょうど僕の年齢と言うのは、8月のトマトのような時期なんだ。
もうこれ以上、もっともっと上を目指そうとしても伸びないんだ。
実をつけないんだ。

その代わり、成っている実を赤く熟させることができる。
というよりも、赤く熟させることがうまくなる。

そうして熟した実は、他の動物や昆虫が喜んで食べるし、
落ちた実は来年のトマトとなるだろう。

そう、もっと自分を成長させることではなく、
新しい命を育むことに力を注ぐ時期にきたんだ、と。

そう思ったら、なんだかすごくラクになりました。
稼げなくなったらしょうがないじゃん!
新しいことにチャレンジできなくてもしょうがないじゃん!
それよりも、いま蓄積されているものを、
次の世代に分けていこうじゃないか!

あちこちの人生本でよく、「あきらめることも大事」などとあります。
それにはピンと来ず、「あきらめない」とか「自分の限界を認めない」
みたいなことのほうに僕は相槌を打っていたのですが、
なんだか今回のドタバタで、
「あきらめること」の本質が分かったような気がします。
次にやるべきことが、少し見えたような気がします。

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 随想

- 1 Comments

古藤凛  

《諦める》んじゃないよ。 
《次のステージ》に進むこと。

トマトだって 畑で大きくなるだけが 芸じゃない。

トマトソースになったり 今なんか トマトシャーベットや トマトのタルトなんかもある!

これからは 今までの能力をどう加工するか・・・

単なる畑のトマトだと せいぜい ¥200位がいいとこだが、トマトシャーベットに形を変えて ちょっとこじゃれた容器に入れたら 倍以上の値段をつけられる。 

自分のそれまでの能力をどう加工できるか。

これからの方が クリエーターとして 一番面白くて とてもやりがいのある世界じゃないかな。

それでは、15日お待ちしています。

2013/08/10 (Sat) 08:19 | REPLY |   

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