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マルゲンミート

クルマを飛ばしておいしいものを食べに行く。
グルメブームの中、それはもう当たり前のレジャーになっているけど、
クルマを飛ばしてもおいしい肉を買いに行く。
という人はあまりいないのではないでしょうか?

いまやお肉は、どこでも買える食材で、
それも財布のヒモを少し緩めれば、おいしいお肉がいつでもどこでも手に入りますが、
僕にはあえてクルマを飛ばしてまで買いに行きたい肉屋が、
茨城県つくば市にあります。

「マルゲンミート」という名前のこの肉屋は、
ネットなどでみると”関東一おいしい”などと噂されていますが、
その噂が本当であることは、食べてみればわかります。
肉の味なんてそう変わらないでしょ?と思っている人は、
目からウロコです。

今日、無性にうまい肉が食べたくなって、久しぶりにマルゲンミートに行きました。

HPから拾った写真ですが、これがマルゲンミートです。

P_A.jpg

大通りから少し入り、学園都市ならではの
ちょっとうらさびしい閑静な住宅街の一角にひっそりとあるのですが、
中に入ると狭い店内に、豚肉、牛肉、鶏肉はおろか、
コロッケやメンチカツやエビフライなど、
欲しいものをその場で揚げてくれ、
なおかつワインや調味料、海外のハムやソーセージやチーズなどもあり、
さらにさらに、時に地元の野菜なども置いてあるという、
いわゆる”肉屋さん”なのですが、その中身は想像を超えるほど濃いのです。

今日買ったのは、トンカツ用ロース(厚切りです!)を4枚、
しょうが焼用薄切りを400g、それに鶏ひき肉を500g。

計量の間、お店の若旦那が、
「今日は寒いですね」と、笑顔で声をかけてきてくれました。
「そうですね、ほんと寒いですね。
でも今日はお休みだと思ったら、やってるんですね」
と、僕。
「そうなんです、正月は少し休みすぎちゃって・・・。」
「よかった!いつもおいしいので、東京から買いに来ています」
そう言ったら目を丸くして驚いて、
ハッと気がついたように、「じゃあ、保冷材持ってきますね!」
と奥へ行こうとしました。
「いや、クーラーボックス持参で来てますので、大丈夫です。
じゃあ、ありがとうございました」
そう言って店を出ようとすると、奥で作業中のスタッフの方も、
「ありがとうございました!」と笑顔で見送ってくれました。

筑波おろしの吹きすさぶ外は寒かったけど、
こころはポカポカと暖かい。

ここまで来てよかった!と、本当に思いました。

さて、家について今日は簡単料理とばかり、
妻が買ってきた豚肉を使って、しょうが焼を作ってくれる。

その味は、期待通りのうまさ!

ほかの肉との一番の違いは、脂身です。
ややもすると脂身は健康のためとばかり、箸で取り除いてしまいがちだけど、
マルゲンミートの肉は、脂身を赤身に混ぜるようにして食べたくなります。
そう、パンにバターを乗せるように・・・。
すると、「ああ、これが肉の味だ!」と、
動物としての野生の記憶がよみがえります。

去年でしたでしょうか。
おいしさの秘密を知りたくなって、
「特別に飼育された、有名な豚なんですか?」と聞いたら、
「別に、普通の豚肉ですよ」という答えが返ってきて、
拍子抜けしてしまいつつ、あ、こりゃ企業秘密だな・・・?
なんて思ったりもしたけど、
それがどこぞの肉なのかなんてどうでもいい。
肉を愛する気持ちが乗り移っているだけなのです。

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見てください、このお店の人の笑顔を。
(HPより)

ああ、しょうが焼きでおなかいっぱいになったはずなのに、
こうしてブログを書いているだけで腹が鳴り出す。
体が喜びの雄たけびを上げている!

●マルゲンミート
HP:http://marugenmeat.com/
住所: つくば市並木3-26-27
電話: 029-851-2339
営業時間: 9:00~19:00
※休日注意



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