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勝浦にも雪

昨晩、仕事があるにもかかわらず、
とてもきれいな夕焼けが見れそうだと、
なかば強引にクルマに飛び乗って勝浦にやってきた。
道中の夕陽のきれいなこときれいなこと・・・。
冬といえば雪だけど、実は冬には夕陽が一番似合っている。
そうひそかに思っている。

そうして勝浦について、冷え切った部屋を薪ストーブで暖めること1時間、
気持ちを切り替えて原稿書きに没頭。
深夜3時くらいにようやく床につく。

朝、何となく目を覚まし、時計をみたら、9時を指している。
もう少し寝ようと思ったのだが、
いつもの晴れた日よりも、部屋の中が明るい気がする。
ひょっとして・・・!
と思ってカーテンを開けたら、あたり一面雪景色だった。

雪国育ちの僕は、雪を見ると体が自動的に目を覚ますんだろうな。
こうなったら、そわそわ。
寝てもたってもいられず、カメラを持って外に出た。

雪に埋もれた我が畑。

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うれしそうなミニ。

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めったに降らない雪だから、もっと写真に収めておこうとうろうろしていたら、
お向いのTさんが、裏山に登ると村全体が見渡せますよ、と教えてくれ、
さっそく登ることに。
春には筍がドッサリ採れるこの竹林の山を、いままで登ったことがなかったけど、
雪の眩しさに誘われるように、足を踏み入れた。
誰も何も通ったことのない雪道に最初の足跡を残すことに、
嬉しいようで、申し訳ないようで・・・。

頂上、というかちょっと登った先にある高台からみると、
村は真っ白に染まっていて、いいなあ~日本の里山って。
椅子とテーブルとコーヒーを持ってきて、
日がな一日眺めていたい気分。

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夜降り積もる雪は、天からサプライズのようで、うれしい。
雨はザーザーと騒がしく屋根をたたくけど、
雪は音を立てずにやってくる。
昨晩、ずっと起きていたのに、全く気が付かなかった。
思い起こせば、いつもより薪をくべる量が多かった気がする。

でも、音を立てないから怖い。
いつの間にか閉じ込められて、悲しい出来事が起きたりもする。
ひょっとして美と恐怖、そのはざまで生れたのが、雪女の伝説?
そう思うと、こうしてブログを書いているうちに、
見る見るうちに黒い地面が現れるここ勝浦に、
雪女が生息している確率は、ほぼゼロといえるでしょう。

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 勝浦だより

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