スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

神様はじめました

今年の3月に友人のちばさんに招待されて、
彼のプロデュースするミュージカル「神様じはじめました」を
東京芸術劇場に見に行った。
原作は鈴木ジュリエッタさん、白泉社の人気コミックである。
かつて僕が韓国と日本でプロデュースしたミュージカル
「ジキル&ハイド」がフルボディの赤ワインだとすると、
「神様はじめました」はライトなスパークリングワイン、
ひょっとすると”ノンアルコール・スパークリングワイン”みたいな存在だったかもしれない。
でもそれはおいしいとかまずいとか、高級だとかチープだとか、
そういうことをいっているのではなく、
ディナーにワイン、みたいな既成概念を壊すような、
純粋に見て楽しいエンターテインメントに仕上がっていた、
ということだ。

そもそも原作はあの「花とゆめ」のコミックだ。
そんなコミックを50を超えたおじさんがみても、
なにながんだかわからんだろう、と思っていたが、
見たらあらまあ!
物語の設定はおもしろいし、
若者たちが舞台狭しと駆け回り踊り歌いながら声を張り上げる姿は
鑑賞する、というより一緒に楽しむ感覚に近く、
あ、こういうのってこれからありかも!と確信した。

こういうのって、アニメの2次元の世界と、
実写やリアルの3次元の世界を足して2で割った、
ということで、「2.5次元」というらしいのだけど、
これがまたいますごい勢いで人気らしい。
ちばさんによると、毎日都内のどこかで2~3の公演が行われているという。

それから半年たって、ちばさんから相談が来た。
来年の1月に「神様はじめました」の2回目の公演が行われることになったので、
そのプロモーション関連のクリエーティブやコピーライトをお願いしたい。

無論断る理由なんてなにもない。
常にクライアントを意識する広告と違って、
製作委員会のひとたちと一緒になてアイデアを出し合う打ち合わせは
積極的だしエネルギーに満ち溢れて健全だ。

昨日その打ち合わせがあった。
台本や前回のパンフレットやDVDをもらい、
これからこのミュージカルの楽しさを、誰にどう伝えるか考える。

「神様はじめました」って、以外にも大人の女性のファンも多く、
主演クラスの役者を追っかけているひともたくさんいるとか。

さあ、僕はしばらく、乙女心への出張が多くなると思うけど、
まだ見ぬ旅先での風景がどんなものか、楽しみである。

※「神様はじめました」HP
http://kamisama-butai.com/

kamisama_convert_20150910095628.jpg
スポンサーサイト

 仕事

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。