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勝浦で祈る

今日、3日。晴れ。
ここ勝浦は、家の中よりも外のほうが暖かい。
日差しも強くて、とても気持ちのいいおだやかな日です。

妻が、近くの氏神様にお参りに行こうというので、
歩いて3分のところの小さな神社に向かう。
狭く苔むした階段を登ること、75段。
お社にはだれ一人いず、お賽銭箱もない。
「お賽銭箱おいてけばいいのにね」というと、
「お賽銭泥棒とか持って行っちゃうんじゃないの?」と妻。
その代り、お賽銭箱があるべき場所に、誰かがおいていったのだろう、
みかんが箱に入って置かれてあった。
南京錠のかかったお社の中はきれいに整理されていて、
格子の隙間から差し込む光が、畳にきれいな模様を作っていた。
鐘を鳴らしてお祈りして階段を下りる。
途中、参道がまっすぐに田んぼの中に伸びているのがわかる。

IMG_0669.jpg

写真を撮ったあと、向こうからおばあちゃんと孫らしい女の子が、
この参道で凧をあげ始めた。
絵にかいたような、日本のお正月です。

家に戻って少し薪の整理をする。
鉈で小さく割ろうと朽ちた切り株に叩きつけたら、
切り株が崩れ、中にカエルが2匹、寄り添って冬眠中だった。

ごめんよ、起こしちゃったかな?

IMG_0665.jpg
IMG_0666.jpg

薪の整理をしているとわかるのだが、いろいろな虫が冬眠している。
ダンゴムシがいた。蜘蛛がいた。ゴキブリがいた。何かの幼虫がいた。
なんと、サンショウウオらしき生き物の子供も出てきた。
どいつもこいつも、触っても夏のようなすばしこさは微塵もなく、
きっと寝返りを打っているようなものなのだろうな。
かわいそうなので元に戻し、薪の整理はヤメ!
春になったら元気になって出て来いよ、と、
薪に向かってパンパンと手を打ってお祈りした。

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 勝浦だより

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