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Tシャツの日

日曜日、朝起きたらまぶしかった。
薪ストーブが冷め切った部屋は、
すっかり冷えて冬だったけど、
玄関を開けると、そこは春だった。

ずっと四谷でビルの間をビル風に飛ばされそうになりながら、
必死にしがみついていた仕事を手放すために、
今週せっかくやってきた勝浦なのだから、
海を見ようと部原へ向かった。

部原の海を撮影したら、
春を飛び越えて夏がきそうな予感がし、
なんだか嬉しくなった。

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デニーズで朝食を。
ティファニーで食べる朝食よりも輝いているかもしれない。
向かいに座る妻がオードリーに見えたかというと、そうではない。
海の輝きが宝石のようだった、というたとえです。

部原の朝日に元気をもらって、山小屋へ。
山の端からさんさんと照り付ける太陽に吠えろ!とばかり、
よーし、久しぶりの洗車だ。
バカなことはやめなさい!という妻の忠告を遮って、
Tシャツ一枚で作業に入る。

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屋根もボンネットも、触ると熱い。
水をかけると湯気が立つ。
ふと足元を見たら、片足の取れた茶色いバッタがヨロヨロ歩いていたので、
かわいそうになって山に帰しに行った。
山に入ったら、もうふきのとうが芽をだしていた。

ここ勝浦の里山では、
住民たちが川や用水路の掃除をしていた。
いよいよ田植えが始まる時期の合図だ。
僕はと言うと、そんな彼らを後に四谷に戻らなくてはいけない。
彼らが作るお米や農作物を、当たり前のように安く買っているけど、
その陰に冬の時期から備えている人々の姿があることを忘れてはならない。

いっしょになって農作業をできるような体力も気力もないかもしれないけれど、
何らかの形で、やっぱりそういう人たちのために脳作業をしたいと誓う。

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 勝浦だより

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