天気が良かったので、日曜日にまた千葉までクルマを飛ばす。
道の駅「あずの里いちはら」に寄り、
そこでずうっと気になっていたどら焼き2つを買う。
その一つ、勝浦の往復で必ず目にした、
牛久にある吾妻堂の「落花生どら焼き」がこれ。

あの透明なビニールにそっけなく入っているより、高級感が漂う。
うむ、外装よし!
そんでもって中を開けると、中がぷっくりふくれたどら焼きが出てきました。

丁寧に焼かれた感じが、とてもよし。
そうしていつもの食べ方の儀式、二つに割ってあんを見る。
白あんに、黒い点々が見えるのは、
小豆ではなく花豆のようだ。

落花生はどこかな?と思いながら、一口齧ると、
煮豆のような歯ごたえだけど、2秒後に落花生の味が口の中に広がった。
あ、うまい!
あんはやっぱり小豆じゃないと、と思っているけど、
この落花生の入った白あんはいける。
朝っぱらから、じいさんのように「あ~」とかため息ついて、
お茶しましたとさ。
千葉ならではのどら焼きです。
〇落花生どら焼き
〇★★★☆☆
〇\220-/個
〇千葉県市原市牛久「吾妻堂」
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12005593/
道の駅「あずの里いちはら」に寄り、
そこでずうっと気になっていたどら焼き2つを買う。
その一つ、勝浦の往復で必ず目にした、
牛久にある吾妻堂の「落花生どら焼き」がこれ。

あの透明なビニールにそっけなく入っているより、高級感が漂う。
うむ、外装よし!
そんでもって中を開けると、中がぷっくりふくれたどら焼きが出てきました。

丁寧に焼かれた感じが、とてもよし。
そうしていつもの食べ方の儀式、二つに割ってあんを見る。
白あんに、黒い点々が見えるのは、
小豆ではなく花豆のようだ。

落花生はどこかな?と思いながら、一口齧ると、
煮豆のような歯ごたえだけど、2秒後に落花生の味が口の中に広がった。
あ、うまい!
あんはやっぱり小豆じゃないと、と思っているけど、
この落花生の入った白あんはいける。
朝っぱらから、じいさんのように「あ~」とかため息ついて、
お茶しましたとさ。
千葉ならではのどら焼きです。
〇落花生どら焼き
〇★★★☆☆
〇\220-/個
〇千葉県市原市牛久「吾妻堂」
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120601/12005593/
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